当院のインプラント治療の流れと費用

当院がインプラント治療で選ばれる6つの特徴

日本臨床歯科学会で学んだハイレベルな医療を提供します

インプラントとは?

日本臨床歯科学会は、SJCD(Society of Japan Clinical Dentistry)とも呼ばれるスタディ・グループです。1980年代に設立されて以降数多くの会員が所属し、世界のトップ3に入るとされています。最新歯科技術の習得や向上、医療人としての人格形成などさまざまなことを目標に掲げるスタディ・グループです。 当院の院長はSJCDに所属し、会員である歯科医師を指導する立場であるインストラクターを務めています。そのため当院において、ハイレベルな医療を提供可能です。

「1本目」を大切にします

1本目を大切にするとは、いったいどういうことでしょうか。
そもそもインプラントは、歯を欠損した際に受ける治療です。歯を失う原因はさまざまですが、むし歯や歯周病、不正咬合によるものであれば欠損歯を治療するだけでは解決しません。仮にインプラントを1本入れても、その後別の歯が抜ける可能性があるのです。
もし根本的な原因を追求しないまま1本目のインプラント治療をしてしまうと、2本目以降も同様に埋入しなければならなくなります。というのも、2本目から急に入れ歯にするという治療方法は一般的に考えられないためです。何度もインプラント治療をするとなると、よいことばかりではありません。一部の症例では保険適用となりますが、むし歯などが原因の場合は自由診療である場合が大半です。複数回の通院による身体的負担、そして、自由診療であることによる経済的負担は計り知れないでしょう。
以上のことから当院では「1本目」の段階で、歯を欠損した原因の解消に努めます。そして患者さまの年齢や残存歯の状態を診たうえで、最適な治療方法をご提案します。

患者さまの年齢や残存歯の状態から最適な治療方法を提案します

年齢、他の歯、噛み合わせを考え、提案いたします。

インプラント治療では身体的な負担だけでなく、経済的な負担も重くのしかかります。
「インプラント治療にしなければよかった」 「結局何本も治療するはめになってしまい、治療費や期間がかさんでしまった」
このような患者さまの後悔やネガティブな感情を引き起こさないために、当院ではインプラント治療の必要性を慎重に判断いたします。患者さまの年齢やほかの歯との兼ね合いを診て総合的に判断するため、場合によってはほかの治療方法を提案する場合があります。

メリットだけでなくデメリットもお伝えします

治療方法をご提案する際、当院ではメリットだけでなくデメリットを併せてお伝えします。治療を受けるにあたり、患者さまに治療のすべてを知っておいていただきたいためです。あえてデメリットを正直にお伝えし、ご納得いただいたうえで治療を進めますのでご安心ください。

骨が少ない患者さまには骨造成手術を行います

先天的な理由や歯周病により、上顎の骨が薄い方がいらっしゃいます。そのような場合はインプラントの埋入ができないため、先に「ソケットリフト」と呼ばれる骨造成手術を行います。 他院で上記を理由にインプラントを断られた方がいらっしゃいましたら、ぜひ当院へご相談ください。

治療後のケアも万全です

1本目が重要

一般的にインプラントの寿命は10年以上とされていますが、自宅での口腔ケアを怠ると早い段階で再治療が必要となってしまいます。中でも注意したいのが、歯周病。インプラントを支える骨が歯周病によって溶ける恐れがあり、最悪の場合周囲の歯を欠損させる可能性があります。 治療して終わりではないことを心に刻み、定期的なメンテナンスを受けましょう。

インプラントのメリット/デメリット

メリット

歯を削る必要がない

ブリッジは隣の健康な歯を削る必要がありますが、インプラント治療は残っている歯を削る必要はありません。

残っている歯への負担が少ない

ブリッジは残っている歯に大きな力がかかり続け、歯の寿命そのものが短くなってしまうことがあります。しかし、インプラントの場合はそのような心配がありません。

しっかり噛むことができる

インプラントは、歯の根っこを顎の骨に固定します。入れ歯やブリッジよりも安定しているので、自分の歯と同じようにしっかり噛むことができます。発音や滑舌にも影響がありません。

見た目が自然

インプラントは天然の歯に近い色合いなので、自然で美しい口元に仕上がります。人目を気にすることなく会話を楽しむことができます。

デメリット

外科手術が必要

インプラントの場合は、顎の骨にインプラントを固定する外科手術が必要です。手術は麻酔を使用して行いますが、その際に腫れや痛み、出血、麻痺などを起こすリスクがあります。

治療に時間がかかる

インプラント治療は、顎の骨にインプラントを埋め込んだ後、骨としっかり結合するまでは被せ物をすることができません。そのため、治療には数ヶ月程度かかります。

治療後もメンテナンスが必要

インプラントの治療後、毎日の歯磨きや定期的なクリーニングなどのメンテナンスを行わないと、歯石やよごれがついて歯周病を引き起こすことがあります。また、インプラントの寿命が短くなることも考えられます。

治療ができない場合がある

糖尿病や高血圧などの全身疾患がある場合や、骨の状態が良くない場合など、インプラント治療ができない場合があります。

治療の流れ

診断、治療計画

1診断および治療計画の説明

患者さまの口腔内を拝見し、症状を確認します。視診だけでなくCTなどを用いて骨や歯の状態を細部までチェックし、患者さま一人ひとりに最適な治療方法をご提案します。治療計画を提示する際はメリットだけでなくデメリットもお伝えし、ご納得いただいたうえで治療を進めますのでどうぞご安心ください。

2インプラント埋入手術

局部麻酔を行い、顎骨へインプラントを埋入する手術を行います。所要時間は約30分~3時間ですが、骨の状態や埋入本数により異なります。

経過観察

3経過観察

手術日より一週間以内に消毒、10~20日後に抜歯を行います。
その後上顎では4~6か月、下顎では2~3か月程度経過観察を行い、骨とインプラントとの結合を確認します。

4人工歯の作製および装着

上部構造の型を取り、患者さまに合う人工歯を作製します。型取りをした段階で数週間実生活を送っていただき、噛み合わせなどに不具合がないかをチェックします。

メンテナンス

5治療終了~メンテナンス

治療終了後は、ご自宅で日々の口腔ケアをお願いします。ケアを怠り歯周病になると、インプラントが使えなくなってしまう可能性があり危険です。
同時に、歯科医院での定期的なメンテナンスをおすすめしています。お口の中を拝見したうえでクリーニングやブラッシング指導を行い、自宅でセルフケアしきれない部分をカバーさせていただきます。

インプラントのQ&A

Q インプラントはどのくらいもちますか?
A
適切なメンテナンスを続けていれば、インプラントは半永久的に使うことができます。ただし、メンテナンスが十分でない場合、周囲の歯が歯周病を引き起こし、骨がやせて歯がぐらついてしまうこともあります。インプラントの治療後も定期的なメンテナンスを受け続けることが大切です。
Q インプラント治療に年齢制限はありますか?
A
インプラント治療が可能なのは、一般的には顎の骨の成長が落ち着く16歳以上の方です。医学的な条件が満たされていれば、どなたでもインプラント治療を受けることができます。
Q インプラントの手術が不安です
A
手術は局所麻酔を使用して行いますので、手術中の痛みはありません。ただし、麻酔が切れてから痛みや腫れがでることはあります。極度の不安や恐怖を感じる方、長時間の手術になる方へは、鎮静法による麻酔を使用することもあります。手術に不安のある方は、事前にご相談ください。
Q インプラント手術には入院が必要ですか?
A
いいえ。インプラントの埋め込み手術は日帰りで行いますので、入院は必要ありません。手術時間は30分~3時間程度です。インプラントの埋入本数や骨の状態によって異なります。
Q インプラントの使用感はどのようなものですか
A
顎の骨にしっかりと固定するインプラントは、自分の歯と同じように噛むことができます。歯ごたえのあるものもしっかりと噛めるので、日々の食事を楽しむことができます。
Q インプラント治療の期間はどれくらいですか?
A
インプラントと骨がくっつくまでの期間は、上顎は4~6ヶ月、下顎は2~3ヶ月です。そこからインプラントの頭出しの処置や人工歯を入れるのに、およそ1ヶ月かかります。
Q インプラント治療にかかる費用はどのくらいですか?
A
インプラントの本数や種類、骨の状態などによって費用は異なります。まずはご相談ください。
Q 骨がやせていると言われましたが、インプラントは可能ですか?
A
当院では、CTを駆使して歯や骨の状態を細かく確認したうえで、それぞれの患者さまに合った治療計画をたてています。また、骨がやせている人向けの治療もご用意しています。ただし、程度にもよりますので、まずはご相談ください。

インプラントケース別治療法

単歯欠損(1本だけ抜けている)の場合

歯がなくなると両隣の歯は支えを失い、欠損した歯に向かって移動し始めます。ひとつ歯が移動すると、他の歯も移動することになり、結果的に全体の歯に影響します。1本だけ抜けた場合でも、すぐに治療することが大切です。

1本だけ抜けている場合は、失った部分のみインプラントを入れるのが一般的です。両隣の歯を削る必要がないので、負担をおさえることができます。

複数歯欠損(2~3本抜けている)の場合

歯を失うと、顎の骨が吸収もしくは収縮をし始めます。また、歯を失った部分に向かって、残りの歯は移動を始めます。そのまま放置しておくと、残りの歯に負担がかかり、さらなる歯の喪失につながる恐れもあります。

治療は、部分入れ歯やインプラントが適切です。ただし、残った歯と、歯のない歯茎で支える部分入れ歯の場合は、歯や歯茎に負担がかかることが考えられます。一方、インプラント治療の場合は、インプラントを支えとする固定式ブリッジなので、歯や歯茎に負担がかかりにくく安定します。

全歯欠損(総入れ歯など)の場合

全歯欠損(総入れ歯など)の場合

すべての歯を失ってしまった場合、歯を支える歯根も失うことになり、顎の骨が吸収・収縮を始めます。そのままにしておくと、顔の形状が変化することもあります。

全部の歯を失った場合、以前は総入れ歯が主流でした。しかし、歯のない歯茎で支えなければならない総入れ歯は、痛みを伴ったり、合わなかったり、しっかり噛めなかったりといった問題点もありました。

そこで、新たな治療法として「オールオン4」というインプラント治療があります。これは、4本のインプラントを埋め込み、その上に入れ歯を取りつける方法です。土台が安定しているので、しっかり噛むことができます。また、即日で埋め込みが可能なので、治療当日から軽い食事も可能です。

費用

インプラントカウンセリング ※1 無料
インプラント体 27万円
上部構造(ジルコニア) 18万円
ソケットリフト 5〜10万円
GBR 3〜8万円


※1、保険でのレントゲン撮影する場合があります(2000円程度)
※費用は税抜き価格です。
※症例によっては処置や仮歯、型取りなどに伴い別途費用が生じる場合があります。あらかじめご了承ください。

お支払い方法

自費治療のお支払いにつきまして、現金でのお支払いの他に、 デンタルローン、クレジットカードでお支払い頂けます。

一括支払い

当クリニック指定の銀行口座へお振込み下さい。
注:銀行口座へのお振込み手数料は患者さまのご負担になります。

デンタルローン

デンタルローンをご用意しております。 詳しくはお問い合わせください。

クレジットカード
visamaster

クレジットカードでもお支払い可能です。

インプラントでは原則として健康保険は使えませんが、インプラントの治療費は医療費控除の対象になります。

まずはお気軽に
当院へご連絡ください

診療時間
10:00-13:00
14:00-19:00